浦和十二日町へ行ってきました。熊手なし、かっこめのみ!

大宮 氷川神社の大湯祭、浦和 調(つきのみや)神社の「酉の市」は冬の風物詩。さいたま市にいれば、20年前以上の子供だった方は大宮は12月10日、浦和ですと12月12日は半日で終業だったのではないかと思います。なぜなら、みな酉の市に行くからです。でも、今年はどちらも中止とのアナウンスがでておりました。浦和の調神社には神社から「かっこめ」という、幸せをかき集めるとされる熊手型のお守りのようなものが売られます。

「かっこめ」の外観は商売人用のお金をかき集める熊手とはちょっと趣の違う、カラフルできらびやかで豪華な飾りがついていないシンプルなものです。写真を貼っておきます。一個人の幸せ程度ですので、なんとかこの「かっこめ」には今年こそフル稼働していただければ思います(よくばるとろくなことがいなですよね。)。

この「かっこめ」だけでも、納めて、できれば新しいものをと思いいってみましたところ、表題下の写真と通り、ちょっと寂しいですがやっておりました。一方通行で順路が定められていました。入口で消毒の実施をしてから入ることになります。だるまやトウガラシ、割チョコなど伝統ともいえる露店を通り、納めの場所へ。ふつう通りに収めることができました。満員電車並みの混雑が嘘のように、まばらな人影となっております。納めたら新しいものを求めて社務所方向へまいりますと、誰も並んで内ではないですか・・・「かっこめ」もひとつづつ出していただけるようです。お金を渡しますと、いつもですとたくさんの中から一つ選ぶことになるのですが、今回はひとつづく出していただきました。「ご苦労様でした。」「ありがとうございます。」とあいさつを交わして、私の手には1つ、「かっこめ」が。これがひとつ我が家に1年間飾られることになります。

お参りして、境内の端に向かいますと警備員が入ろうとする方を、先ほどの入口へ案内しておりました。境内には、お参りを済ませた後は、じゃがバターやら、綿あめやら、バナナチョコ、イカ焼きなどいつもの露店が少しですが出ていました。ただ、その場で食べずに持ち帰りが原則とのことで、ごみ箱も用意されていないようでした。焼きそばなどケースに入っているものは食べられませんでした。イカゲソと串から揚げを歩きながら食べて雰囲気だけ楽しみました。マスク外したりつけたりでまぁ食った気しないですね。ビールも飲めず(というか売ってない。)さみしい十二日町となりました。しかしながら、中止といいつつも継続してやっていたあたりはうれしく思います。来年はもう少し華やかになるといいなと、つくづく思います。

ではでは。

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