Chromebook LENOVO S330 到着しました。画面白っぽいといえばそうかも。USキーボードもなんとかなりそう。

10日午後発注で、15日午前中に到着しました。佐川急便で来るかと思いましたがヤマト運輸で配送されてきました。見込みより早くてよかったです。どうやら国内在庫だったようです。香港ラベルが一つも貼ってなく、品川区八潮の大井ふ頭の倉庫から発送されていました。

ウェブ上では、画面発色が白っぽいという話がちらほらありますが、私もそんな気がします。レノボっぽっさのある、文字とバック画面の白のコントラストの薄さみたいなものがあります。もしかすると黒が薄いのかなという気もします。NECやThinkpadのモニタ表示とは明らかな違いのあるモニタ表示です。くっきり感のない表示という感じです。ThinkPadやVersaProのような15万円クラスのPCに比べると明らかにしょぼい表示に感じます。24,000円にしては上出来ともいえる気がしますが価格相応ってことでしょうか。LenovoのE クラスを使っているような感じです。

キーボードタッチはLenovo感を強く感じます。ちょっと強めに押す感じ、キーの接触感はThinkPad系ではないザラッとした感触です。VersaProより荒い感触です。キーの表面も凹みや反りがないのでちょっと疲れが感じるかもしれません。でもそれは決して悪く感じません。引っかかりがあって打ちやすさを感じます。字を打っている感触はとても感じられます。強めに押す感じとキーの面が平らなところは、長文打つ方だとちょっと疲れるかなと感じます。

ACアダプタですが予想通り45W USBタイプCでした。本体もUSBタイプCパワーデリバリが電源でした。うちにあるものとあわせることができて助かります。今S330にて記事作成しておりますが、NECの45W USBタイプCのACアダプタで充電しております。電源を入れたときは、バッテリー残量80%弱といったところでしたが1時間ほど立ったところでバッテリー容量見たところ満充電となっておりました。充電についてはUSBタイプCのスマホも充電できるなど、多くの機器と互換の有りそうなACアダプタです。YmobileのAndoridOneX3は充電できました。

USキーボードなので所々日本語キーボードと違うので、ショートカットを多用することになりそうです。覚えてしまえば日本語キーボードより良いかもしれません。このあたりのまとめは別記事にします。

ではでは。

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